第1条 目的
株式会社 癒の原(以下「当院」といいます。)は、当院が運営するトレーナー指導型トレーニング施設「癒の原カラダ研究所」(以下「本施設」といいます。)に関して、会員および当院が遵守すべき事項と諸条件を明確にするため、本規約を定めます。
本施設は、専門トレーナーによる指導のもと(マンツーマンまたは1対複数)、安全にトレーニングを行える環境を提供し、心身の健康維持および増進を図ることを目的とします。
※ 会員がトレーナー不在の状態で設備を使用することはできません。
第2条 定義
本規約において、次の各号に掲げる用語は以下の意味で用います。
- 「本施設」とは、当院が運営する トレーナー指導のもとでのみトレーニングを行う施設 をいいます。
- 「入会」とは、第6条の手続きを行い、当院との間で本施設利用契約を締結することをいいます。
- 「会員」とは、入会手続きを完了し、本施設を利用する権利を有する者をいいます。
- 「入会日」とは、第6条に定める契約が成立した日をいいます。
- 「休会」とは、会員からの申し出により、一時的に施設利用を停止することをいいます。
- 「退会」とは、会員が当院に申し出、契約関係を終了することをいいます。
第3条 適用
- 本規約は、本施設を利用するすべての会員に適用されます。
- 本規約のほか、当院が別途定めるルール・ガイドライン・追加規定(以下「個別規定等」といいます。)も本規約の一部を構成するものとします。
- 会員は、本規約および個別規定等に同意し遵守することを前提に本施設を利用するものとします。
第4条 会員制度
- 本施設は会員制とし、会員は当院が定める利用料金(単発利用または回数券)を支払うことで本施設を利用できます。
- 入会希望者は、本規約および個別規定等に同意した上で当院指定の書類を提出し、第6条の入会手続きを完了します。
- 会員の本施設利用は、予約枠単位でのトレーニング提供とし、1回あたり最大30分とします。
- 本施設の設備・機器はすべてトレーナーの指導のもとでのみ使用でき、会員が単独で操作・使用することは禁止します。(マンツーマンまたは1対複数での指導となる場合があります。)
- 原則として延長利用はできませんが、空き状況により当院が認める場合には、追加料金にて延長できることがあります。
第5条 利用資格
以下の各号すべてに該当する方のみ、本施設の利用資格を得ます。
- 本施設の目的を理解し、本規約および個別規定等に同意し遵守できる方。
- 入会書類に記載された本人であることを確認できる方。
- 満18歳に達している方(未成年者は保護者の承認が必要)。
- 医師等により運動を禁じられておらず、当院のトレーニングに支障のない健康状態である方。
- 所属する学校または団体において、施設利用が禁止されていない方。
- 妊娠中でない方。
- 伝染病その他、他者に感染するおそれのある疾病を有しない方。
- 利用料金等の滞納がない方。
- 刺青・タトゥー(シール含む)がない方。
- 暴力団その他反社会的勢力に属していない方。
- 過去に本施設より除名処分または利用禁止通告を受けていない方。
第6条 入会手続き
- 本施設に入会を希望する方は、当院が定める手続きを行い、当院がこれを承諾した場合に、本施設の利用に関する契約が成立します。
- 入会希望者は、入会に際し必要な情報(氏名・住所・連絡先・生年月日その他、当院が定める情報。以下「登録情報」といいます。)を、当院所定の申込書類により提供し、当院は当該登録情報を当院データベースに登録します。
- 当院は、申込み内容について所定の審査を行い、本規約または個別規定等を遵守できない、またはそのおそれがあると判断した場合には、入会を拒否できるものとします。
第7条 入会時料金及び利用料金
- 初回体験利用時にお支払いいただく料金を「初回体験料金」といいます。
- 入会時にお支払いいただく入会金・登録手数料等を「入会時料金」といいます。
- 入会後にお支払いいただく単発利用料金および回数券料金を「利用料金」といいます。
-
入会時料金および利用料金の支払い方法・時期は以下のとおりとします。
- 初回体験料金は体験当日、現金またはキャッシュレス決済・クレジット決済にて支払う。
- 入会時料金は入会日に同様の方法で支払う。
- 利用料金は当日の利用時または回数券購入時に支払う。
- 会員がクレジット決済を使用する場合、当院は決済に必要な情報を提携先金融機関・決済代行会社に提供することがあります。
- 当院の責めに帰すべき事由がある場合を除き、既に支払われた料金の返金は行いません。
第8条 個別オプション
- 会員は、当院所定の手続きにより、パーソナルトレーニング以外のストレッチケア・コンディショニング等の追加サービス(以下「個別オプション」といいます。)を申し込むことができます。
本施設の基本サービスはトレーナー指導によるトレーニングであり、個別オプションは追加メニューとして扱う。
- 個別オプションの内容・料金・利用条件は、当院が別途定め、館内掲示またはホームページ等で案内します。
- 会員のニーズに応じて個別オプションの内容が増減する場合があります。
第9条 個別オプションの変更
- 会員が自己都合で個別オプションを変更する場合は、当月10日までに書面にて提出し、当院所定の手続きを完了するものとします(電話・メール・Webでの申し出は不可)。
- 変更手続きが完了した翌月1日から新しい内容が適用されます。当月10日までに手続きが完了しなかった場合は翌々月1日から適用されます。
第10条 入店・退店・キャンセル
- 会員は、入店の際に当院が定める方法にて受付を行い、退店の際も必ず退店手続きを行うものとします。
- 会員が意図的に受付・退店手続きを行わず入退店した場合、またはそれが合理的に認められる場合、会員は除名処分となる可能性があり、当院が定める追徴金を支払うことに同意するものとします。
- 受付後、当院が定める利用開始期限までにトレーニングを開始しなかった場合、利用できないことがあります。
- 規定の期限までにキャンセルを行わず、かつ利用開始時間までに利用を開始しなかった場合、無断キャンセルとみなします。
- 無断キャンセルが繰り返される場合、当院は予約の制限または除名処分を行うことがあります。
第11条 物販
- 会員は、本施設内にて商品等を購入することができます(以下「物販サービス」といいます)。
- 物販サービスの利用にあたり、会員は当院が定める方法に従い購入申込を行います。
- 購入申込に対して当院が承諾した時点で売買契約が成立します。
- 不正行為または不適切な行為があった場合、当院は承諾の取消や契約解除を行うことができます。
- 購入数量に上限が設定されている場合、会員はその範囲内で購入するものとします。
- 商品の配送先は日本国内の宅配便が発送可能な地域に限ります。配送費用は会員負担となります。
第12条 物販決済方法
- 会員は、商品等の代金および消費税の合計額を当院に支払うものとします。
- 物販サービスの支払いは、現金・キャッシュレス決済・クレジットカード決済のいずれかとします。
- クレジットカード払いについては、会員とカード会社間の契約条件に従います。紛争が生じた場合、当院は責任を負いません。
- 支払方法は利用者への事前通知なしに変更される場合があります。
第13条 商品の納入、返品、販売に関する免責
- 当院は、納期内に商品を納品できない場合、または商品の初期不良等により納品しても利用できない場合、理由を明示し納期延長を申し出ることがあります。
- 会員は、当院が申し出た延長期間を認めるものとします。
- 返品は原則不可とします。ただし、商品に瑕疵がある場合は交換対応を行います。会員は当院が定める方法で返品するものとします。
- 交換対象は、売買契約成立日から10日以内に連絡を受けたものに限ります。
- 正当な交換品が用意できない場合、当院は購入代金を返還します。
- 商品の瑕疵・破損等に関する責任は製造者等にあり、当院は責任を負いません。
- 商品の保証は、製造者等が定める保証条件に準拠します。
- 当院は、物販サービスによる損害について、本条に定める範囲を超えて責任を負いません。
第14条 告知義務及び通知義務
- 会員は、申込書類に記載する内容について真実を通知するものとします。
- 会員は、申告内容に変更が生じた場合、速やかに当院へ届け出し、当院所定の手続きを行うものとします。
- 会員が届出を怠ったことにより生じた損害について、当院の故意または重過失がある場合を除き、当院は責任を負いません。
第15条 本施設利用時の遵守事項
-
服装規定
会員は、以下の服装規定を遵守しなければなりません。
- 機器・設備を傷つけるおそれのある衣服・履物・アクセサリーの着用禁止
- 伸縮性に欠ける・滑りやすい等、トレーニングに不適切な衣服・履物の禁止
- 他者に危険となる服装・アクセサリーの禁止
- 裸・裸足など不適切な格好の禁止
- ヒールなど危険な履物の禁止
- その他、当院が不適切と判断する服装の禁止
-
以下の方は利用できません
- 37.5度以上の発熱や咳等の症状がある方
- 酒気帯びの方
- 第5条の利用資格を満たさない方
-
禁止行為(重要:修正済み)
当院は、以下の行為を禁止します。
- 高額貴重品の持ち込み
- 本人以外による不正入店
- 乳幼児・子どもの同伴
- 複数人でスペースを占有し他者の利用を妨げる行為
- 備品を乱暴に扱う・破損する行為
- 施設内の秩序を乱す行為
- 他者への迷惑行為
- 営業・勧誘行為
- 盗撮・盗聴
- 飲料水以外の飲食
- 指定場所以外での喫煙
- 受付・退店手続を行わない利用
- 危険物の持ち込み
- 大声・暴力・威嚇行為
- スタッフへの付きまとい、過度な干渉等
- スタッフ業務の妨害
- 本規約・個別規定等に反する行為
- 当院が不適切と判断する行為
- トレーナーの指示なく設備・器具に触れる、操作する、または使用する行為
- トレーナー不在または指導時間外にトレーニング行為を行うこと
第16条 当院の免責事項
当院は次の事項について責任を負いません。
- 会員がトレーナーの指示に従わず設備・器具を使用したことにより生じた怪我・事故
- 施設内での金銭・所持品の紛失・盗難
- 会員同士のトラブル
- 施設の一時的閉鎖・休業により利用できないことによる損害
- 会員が本規約・個別規定等に違反したことによる損害
- その他、当院の故意または重過失によらない一切の損害
第17条 会員の責任
- 会員は、本施設の利用を自己の責任において行い、自己の行為により発生した損害(弁護士費用等を含む)を負担するものとします。
- 会員が本施設の利用を通じて当院または第三者に損害を与えた場合、会員は自己の責任と費用負担においてその損害を賠償するものとします。
- 会員は、自身の会員証その他本人確認手段(以下「会員証等」といいます。)の管理について全責任を負います。会員証等が第三者に利用された場合、その結果生じた責任も会員が負うものとします。
- 会員が本施設の備品・設備等を破損・汚損した場合(故意・過失を問わない)または本施設に損害を与えた場合、会員はそれにより生じた損害を賠償するものとします。
第18条 利用の制限
- 当院は、本施設の円滑な運営のため、会員の利用時間・利用回数・利用人数を制限することができます。
- 当院は、以下の場合に会員の利用を制限することがあります。
- 施設内の点検・修理・改装を行う場合
- 当院が特別イベント等を実施する場合
- 天災その他不可抗力により施設が利用できない場合
第19条 会員資格の譲渡・貸与の禁止
- 会員は、会員資格を第三者に譲渡・承継・貸与することはできません。
- 当院が本施設に関する事業を第三者に譲渡する場合、当院は会員の承諾なく、本規約に基づく権利義務・会員情報等を事業譲受人に承継させることができます(会社分割等も含む)。
第20条 会員証等
- 当院は、会員に対し本人確認のための会員証等を発行または指定する場合があります。
- 会員は、利用時に当院が定める方法(氏名確認・予約画面提示・会員証等)で本人確認を行います。
- 会員証等を紛失した場合、速やかに当院へ届け出て当院が定める手続きを行うものとします。再発行費用は会員負担とします。
第21条 会員以外の方の施設利用
- 当院は、特に必要と認めた場合に限り、会員以外の者の本施設利用を認めることがあります。
- 会員以外の利用者についても本規約が適用されます。
第22条 自動継続
会員資格は、会員による退会手続きまたは当院による除名手続きがない限り、自動的に継続されます。
第23条 休会
- 会員は、入会後、最初の利用開始月から1ヶ月経過後の2ヶ月目以降に休会を開始できます。
- 休会手続きは当院所定の書面により行い、電話・メール・Webによる申請は受け付けません。休会期間は1回につき最長1年間です。
- 当月10日までに手続きを完了した場合、翌月1日から休会となります。10日を過ぎた場合は翌々月1日から休会開始となります。
- 休会期間中は、購入済み回数券の有効期限延長はできません。
- 休会中の利用再開は当院所定の手続きを行うことにより可能となります。
- 再開後は休会前と同条件で本施設を利用できます。
- 最長休会期間の1年を超えた場合、自動的に退会となります(退会手続きは不要)。未納金がある場合は退会後も支払い義務を負います。
- 退会後、再度利用する場合は新規入会手続きが必要です。
- 休会期間の日数は、利用期間への通算は行いません。
第24条 退会
- 会員が自己都合により退会する場合、当院所定の書面により手続きを完了します(電話・メール・Web申請不可)。
- 当月10日までに退会手続が完了した場合、その月末をもって退会できます。退会日までに購入した回数券については、利用の有無にかかわらず返金できません。
- 退会時点で未納料金がある場合、退会手続きまでに完納するものとします。
- 利用料金を3ヶ月以上滞納した場合、自動的に退会扱いとなり、滞納分は引き続き支払い義務を負います。
第25条 会員資格の喪失
- 会員は、以下の場合に会員資格および会員としての一切の権利を失います。
- 退会申請を当院が承認したとき
- 第26条により除名されたとき
- 会員本人が死亡したとき
- 当院が事業撤退等で施設を閉鎖したとき
- 会員資格喪失後、会員証等の利用権限は停止されます。
- 既に支払われた回数券料金は返還されません。
第26条 会員の除名
- 当院は、会員が以下の各号のいずれかに該当する場合、本施設から除名することができます。
- 第5条の利用資格を喪失したとき
- 登録情報に虚偽があったとき
- 第15条の遵守事項に違反したとき
- 本規約または個別規定に違反したとき
- 他会員・スタッフへの誹謗中傷
- 暴力行為
- 威嚇行為・迷惑行為
- 危険行為(物を投げる・壊す等)
- ストーカー行為・営業活動・勧誘行為・布教行為
- 備品の損壊や無断持ち出し
- スタッフの業務妨害
- 法令または公序良俗に反する行為
- 刃物・薬物等の危険物を持ち込んだとき
- 利用料金を滞納し、催告後も支払わないとき
- その他、当院が会員として不適格と判断したとき
- 除名された会員は、本施設利用契約を解除され、支払済み金員の返還等を請求することはできません。
第27条 施設利用の禁止・退場
- 会員が以下の各号に該当する場合、当院は当該会員に対し、本施設の利用禁止または退場を命じることができます。
- 刺青またはタトゥー(シールを含む)が見えているとき
- 集団感染のおそれのある疾病を有するとき
- 一時的な痙攣、意識喪失等の発作が生じる可能性のある疾病を有するとき
- 酒気を帯びている場合、または薬物を使用しているとき
- 医師から運動を禁じられている場合、または症状等から当院が利用困難と判断したとき
- 本規約または個別規定等に違反したとき、またはスタッフの指示に従わないとき
- その他、正常な施設利用ができないと当院が判断したとき
第28条 施設の一時的閉鎖・一時的休業
- 当院は以下の場合、施設の全部または一部を閉鎖・休業することができます。
- 気象災害その他の外因的事由により、災害の危険が会員に及ぶと判断したとき
- 施設の増改築、修繕または点検によりやむを得ないとき
- 臨時休業等の必要性があるとき
- 法令に基づく行政指導など重大な事由により、休業がやむを得ないと当院が判断したとき
- 原則として、一時閉鎖・休業は1週間前までに会員へ通知します(緊急時を除く)。
- 上記事由による閉鎖・休業があった場合でも、当院が別途定める場合を除き、利用料金・回数券料金の返金や期限延長には応じません。
第29条 遅延損害金
会員が利用料金その他、当院に対する支払義務のある金員の支払いを怠った場合、支払期日の翌日から支払日前日までの日数について、年14.6% の割合で遅延損害金を支払うものとします。
第30条 個人情報保護
- 当院は、個人情報の取扱いに関するプライバシーポリシーを策定し、これを遵守して安全・適切に会員情報を取り扱います。プライバシーポリシーは当院ホームページに掲示します。
- 会員が提出した各種届出書の情報について、当院は登録手続き・連絡のほか、個人を特定しない統計情報として利用する場合があります。
第31条 諸費用および運営システムの変更
- 当院は、会員が負担すべき諸費用について、必要と判断した場合、会員の承諾を得ることなく変更できるものとします。
- 施設運営システムについても、当院が必要と判断した場合、会員の承諾なく変更することができます。
第32条 細則
本規約に定めのない、施設管理運営上必要な事項について、当院は別途、諸規則・注意事項・案内等を定めることができます。
第33条 本規約の変更
- 当院は以下の場合に、本規約の内容を変更できるものとします。
- 規約の変更が会員にとって利益となるとき
- 規約の目的に反せず、かつ必要性・相当性・合理性を備えていると判断されるとき
- 規約の変更を行う場合、当院は変更後規約の内容および効力発生日を、適切な方法により少なくとも1ヶ月前に通知します。
- 変更後の規約の効力発生日以降に本施設を利用した場合、または通知後1ヶ月経過した場合、会員は変更内容に同意したものとみなします。
第34条 準拠法
本規約の準拠法は日本法とします。
第35条 管轄裁判所
本規約に関して紛争が生じた場合は、福岡地方裁判所 を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第36条 発効
本規約は 2025年11月 より施行します。

